国内美術館

日本国内にも、さまざまな美術館・博物館が存在します。
海外の有名な芸術家の作品を展示している美術館もあれば、日本の芸術のみの美術館もあります。
中でも、「大原美術館」が国内でも有名な美術館です。

「大原美術館」は、昭和5年に設立された日本最初の西洋美術中心の私立美術館でもあります。
もともと、設立者である事業家の大原孫三郎が、大の美術品のコレクターで、ヨーロッパの美術品、中国の美術品、エジプト美術品の収集にも力を注いだのですが、やはり、もともと西洋美術品のコレクションが多く、そして、友人である友人虎次郎と共に、西洋に向かいより素晴らしい美術作品を慎重に選び、収集していったのです。
「アマン・ジャン」や「エル・グレコ」、「ゴーギャン」や「セザンヌ」、「モネ」や「ミレー」など、さまざまな有名芸術家の作品が展示してあるのです。
印象派の中でも、中心とされている「モネ(正式にはクロード・モネ)」の中でも、「睡蓮」という代表作品も展示されているのです。

「モネ」という印象派の画家は、美術の教科書にも名前が載るくらい有名な画家でもあります。
中でも、「睡蓮」という作品は全体が水面で、そこに浮かぶ蓮を描いている、自然の中に溢れる美しさ、蓮の儚げさを描いているとても感慨深い作品でもあります。
「モネ」の作品には、光と物体との関係性というのがよく表現されていて、「睡蓮」もその1つです。