変わった美術館

他の美術館にはない、独特な雰囲気をかもし出している特殊な美酒つかんを紹介します。
日本にも大中小と規模の大きさは異なるのですが、さまざまな美術館があります。
ただ作品を展示している美術館ではなく、視覚や聴覚、嗅覚や味覚、触覚の五感をテーマとしている美術館(ミュージアム)があります。
それが、不思議な空間を演出している「感覚ミュージアム」という新しい美術館です。

「感覚ミュージアム」は宮城県の北西部に2000年に誕生した新しい美術館です。
そもそも美術館というのは、美術品を保管しておく場所であり、要望に応えて展示することができるのですが、この「感覚ミュージアム」の場合は、実際に感覚を体験することができるところが1番の魅力です。
実際に感覚を体験するなんていう美術館は、めったにあるものではなく変わっています。
それでも、感覚体験を通すことによって感性を高めたり、想像力も豊かになってくるのです。

館内は、身体感覚空間である「ダイアローグゾーン」と瞑想空間の「モノローグゾーン」があります。
「ダイアローグゾーン」には、サークル・ン・サークルや創作楽器、スペースアンドサウンドなどがあります。
身体に生まれ持ってある感覚を使って、感覚を体験する空間が広がっています。
「モノローグゾーン」は、ウォール スルーやウォーターガーデンなどがあります。